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805話

「董秋娘の赤い唇に口づけし、彼女に言った。「お義姉さん、安心して。僕は優しくするから、きっと今まで味わったことのない喜びを感じさせてあげる」

そう言いながら、再び董秋娘の香り高い柔らかな唇に口づけた。情欲に溺れた彼女は恥じらいながら目を閉じ、柔らかな舌を差し出して吸わせてくれる。私の下半身が再びゆっくりと動き始め、灼熱の硬いものが董秋娘の花道の中でやさしく抽送を始めた。

董秋娘は小さく艶めかしく吐息を漏らし、表情は喜びと満足に満ちている。彼女が完全に我が物の攻めに慣れ、愛の悦びを楽しみ始めたことがわかった。

腰をゆっくりと揺らし、大きな先端で董秋娘の花芯をこすり回す。先端ではっきり...