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801話

私は横から董秋娘の愛らしく白い耳たぶを優しく舐め、彼女の情欲を掻き立て続けた。絶え間ない愛撫に、彼女の体は次第に春の気配に溢れ始めた。

彼女は身体を軽く揺らし、小さな手で私の腕をしっかりと掴み、豊満で張りのある臀部を微かに前後に動かして、私の昂然と勃ち上がった逸物の先端に擦り付けてきた。

董秋娘の雪のような白い豊満な胸、その白い肌、深く酔わせる谷間、そのピラミッド型の双丘は本当に心を揺さぶるものだった。

丸みを帯びて張りのある双峰とそれを飾るピンク色の小さな桜の実が一瞬にして現れ、その柔らかくも丸みを帯びた胸の前で、私は思わず食指が動き、両手でその弾力に満ちた柔らかな胸を揉みしだき、指先...