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706話

私は彼女の柔らかく湿った秘所を激しく責め立てると、趙麗麗は色っぽく腰を揺らし、蜜裂を押し付けるように迎え入れてきた。きつく締まる彼女の秘所が私の逞しさを包み込み、絶え間なく締め付けてくる。腰を突き出して激しく責め立てると、趙麗麗は私の攻めに身を任せ、快感が高まるたびに声を上げた。

「あぁ……あなた……もっと……早く……あなた……気持ちいい……もっと早く……激しく……あぁん……お兄さん……あなた……たまらない……あぁ……イっちゃう……あなた……」

私は熟練の技で上下に動かし、秘所から愛液の音が響き渡る。

趙麗麗は足を伸ばし、豊かな腰を揺らして私の動きに合わせていく。

両手で私をきつく抱き...