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661話

幸いにも強大な力を持つ私には、この白虎の女性がどれほど強くても、私の前に屈服するだけだ。

私は舌を伸ばして彼女の滑らかな丘を舐め回した。そのとき、蔺瑶はすでに息を整え、私の背後から突然声をかけてきた。「わぁ、晴姉の下がすごく綺麗に処理されてる。本当に綺麗ね」

彼女に驚かされると同時に、愛撫に酔いしれていた秦晴も驚いて、慌てて手で下を隠し、とても恥ずかしそうに言った。「別に珍しくないでしょ」

私は一気に蔺瑶を手前に引き寄せ、にやりと笑いながら言った。「君も剃ってほしいのか?」

彼女は顔を赤らめて私を軽く叩き、「私、剃りたくないもん」と言った。

「まぁな、毛が生えてくると口当たりが悪いし...