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466話

張社長は実際50歳前後の太った男で、禿げ頭に出っ張ったビール腹。この点では老周とかなり似ているところがある。

私はこの女性とあまり話したくなかったので、一言で締めくくった。「とにかく、俺を兄さんなんて呼ばないでくれ」

「じゃあ何て呼べばいいの？おじさん？おじさんが良ければ、お父さんって呼んでもいいわよ」

だがその女性はかえって興味を示し、最後の言葉に私は思わず一瞬固まった。

私は何も言わず、彼女の太ももを手で広げた。

女性はすぐに協力して足を開いたが、口はまだ休まらない。「じゃあおじさんにするわ。あなた、私のパパとそんなに年が変わらないわね。あなたみたいな年齢の男性とするのは初めてか...