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436話

董秋娘は目を開け、義理の姉が承諾した途端に待ちきれない様子で自分の隣に横たわり、丸みを帯びた魅惑的な太ももを思い切り広げ、蜜に溢れた秘所をさらけ出し、まさに求められるのを待つ姿を見て、心が動いた。ふと、顔如玉に仕返しする絶好の方法を思いついた。

先ほど義姉が自分たち二人の秘所を同時に見せた時、自分の逸物はすぐには硬くならず、結局は義姉が口で硬くしてくれたことを思い出した。きっと、台所での一度目の射精が影響しているのだろう。

もし自分がもう一度彼を射精させることができれば、しばらくの間硬くなるのは難しいはずだ。そうなれば、義姉をじらして悶えさせることができる。

この良い策を思いついた董秋娘...