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434話

「彼女の柔らかな唇に吸い付かれて非常に心地よかったが、そのまま続けさせるのではなく、うつ伏せになったことでより一層豊満に見える彼女の大きな尻を力強く叩いた。「もう満足したろう?お姉さんから凶器を奪うなんて、小姑らしくないぞ!」

颜如玉は名残惜しそうに何度か強く吸い上げてから、ようやく私の凶器を口から離し、手で握りながら、自分の唾液でぬるぬるになった先端を義姉の先ほど開いたばかりの蜜壷に押し込んだ。「しょうがないわね、お姉さんを大事にしてるからこそ、少しだけ凶器を譲ってあげる」

そう言うと小さな手を放し、私の凶器が義姉の蜜壷の奥へと進むのを許した。しかし手は離れず、そのまま義姉の自分と同じく...