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425話

「顔如玉は董秋娘の良き姑だと言うべきだろう。こんな状況でも兄嫁を助けようとして、その凶器に手を伸ばし、その粗い先端を兄嫁の柔らかい秘所に沿って上下に擦りながら、私に満足げな視線を送ってきた。

彼女は悪役を演じているものの、心の中では以前と変わらず兄嫁を大切に思っていた。もし私があの恐ろしいほど大きな凶器をいきなり兄嫁の秘所に入れたら、きっと痛みで気を失ってしまうだろう。

私の口が離れた後、舐められて気持ち良くなっていた董秋娘は何とも言えない虚しさを感じたが、すぐに私の先端が触れると、舌よりもさらに刺激的な感覚に全身の筋肉が震えた。これから何が起こるのかを悟った彼女の心に恐れが湧き上がってき...