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424話

しかし今回、董秋娘はまったく吐き気を感じなかった。それどころか、自分も試してみたいという衝動さえ湧いてきた。もちろん、彼女の恥ずかしがり屋の性格では、すぐにそんなことはできないのだが。

私は董秋娘の股間を見て、首を振った。「これではダメだ。お姉さんはまだ濡れていない、傷つけてしまうよ」

「それなら簡単じゃない。舐めてあげれば良いのよ」颜如玉が艶っぽく笑いながら言った。

「わかった」私は答え、身を屈めて義姉の股間に顔を埋めた。彼女の陰毛が本当に多いことに気づいた。まるで彼女の性格のように、秘所をすっかり隠してしまっている。そこで私は軽く息を吹きかけ、義姉の秘所の前にある陰毛を払いのけた。

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