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415話

大砲が出入りするたびに、彼女の蜜壺から大量の愛液が溢れ出し、私の激しい突きによって四方に飛び散る。その飛沫は、入り口から顔を覗かせた董秋娘の愛らしい顔にまで数滴飛んでいた……

董秋娘は顔如玉の嬌声に驚き、目を丸くした。普段は気品があり落ち着いている小姑がこれほど淫らな姿を見せるとは思いもよらず、「お父さん」と呼ぶほど乱れている様子に、もはや見ていられなくなった彼女は、予想外の行動に出た。

彼女は勢いよく台所のドアを押し開け、大声で言った。「あなたたち……恥知らずです!」

その瞬間まで、快感に溺れていた私たち二人はようやく誰かが来たことに気づき、揃って入り口の方を振り向いた。

怒りなのか...