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409話

リビングに入ると、私はソファに座り、絶えず動いている彼女の豊満な尻を軽く叩いて、なだめるように言った。「おりこうな如玉、少し待ってくれないか。食事を済ませてから続けよう」

しかし顔如玉は聞き入れず、大きな尻を揺らしながら私の砲を彼女の蜜壺で動かし続け、懇願するように言った。「いやぁん、ダメよ、ねえ、あなた...下が疼いちゃうの。あと十回だけ...二十回...いいえ、三十回だけでいいから、お願い、ね?たった三十回だけ」

きっと三十回の後にまた三十回ねだって、結局あなたが果てるまで続けるつもりなんだろうな——

私は心の中でそう思いながらも、彼女をなだめ続けた。「やっぱり先に食事にしよう。そう...