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405話

「颜如玉は私の動きで汗を流し、腰の揺れるリズムも次第に速くなっていった。彼女の秘所は私のものをきつく締め付け、絶え間なく動いている。奥から溢れる蜜が私のものに降りかかり、私は一心不乱に腰を動かし続けた。

「あぁっ...あなた...もうイきそう...また達っちゃう...おぉ...もっと激しく...激しくして...あなた...またイっちゃうわ...たまらない...もっと...もっと激しく...」

彼女の言葉を聞いて、私は飢えた狼のように全身の力を振り絞った。彼女も両手で必死に私の首に抱きつき、魅惑的な秘所は私のものに向かって突き出され、その体は激しく震え動いていた。奥の方はひくひくと吸い付き、...