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400話

顔如玉の蜜壺からは止めどなく愛液が溢れ出し、私の顔中を濡らしていた。彼女の小さな豆は吸われるたびにピクピクと痙攣し、顔如玉は艶めかしく身体をくねらせながら、淫らな声で喘いでいた。

「あぁっ……気持ちいい……んっ……あなたの舌、最高……だめ……あぁっ……イキそう……あぁ、すごい……」

顔如玉の甘い嬌声と共に、彼女の身体が突然何度か震え、熱く粘つく蜜が私の口の中へと噴き出した。私は口を開き、彼女の愛蜜を全て喉の奥へと飲み込んだ。

絶頂を迎えた顔如玉だが、それで止まるどころか、むしろより一層情熱的に私の逞しく膨らんだ肉棒を握り、素早く上下に扱き始めた。その皮が彼女の小さな口の中で現れては隠れ、...