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398話

「んん……ベイビー、この体勢……気持ちいい?」

「すごい……旦那様、すっごく気持ちいい……お兄さん……素敵な旦那様……イっちゃいそう……もっと激しく……あぁ……」

いつの間にか顔如玉の両脚はさらに開き、魅惑の泉も前に突き出していた。パンパンという音が響き、それは私が彼女の蜜壺に剛棒を挿入する度に生じる衝突音だ。嵐のような激しい動きに、テーブル全体が揺れていた。

顔如玉の蜜壺が締め付けては緩める動きで私の剛棒を扱き、内部の熱は摩擦によってどんどん高まっていく。彼女の愛液が溢れ続け、剛棒もその度に潤されて心地よさを感じた。女の本能が彼女を駆り立て、腰を上げ胸を突き出し、より深く挿入されることを求め...