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36話

その時、私の携帯電話も鳴り始めた。

私はさらに無視したかった。

「お父さん...イクっ...」

「んっ...あぁ...」

愛液が溢れ出し、私は彼女の尻を抱きしめたまま、流れ出た蜜をすべて舐め取った。

江珊の体が震え、敏感な花が開いたり閉じたりしている。

同時に、私は彼女の口の中で何度か力強く腰を動かした。

「うぅ...いっぱい...」

私も彼女の口いっぱいに愛液を注いだ。

ドアをノックする音がまた響き、前より急かすような荒々しさを増していた。

江珊は私の上から離れようとせず、秘花で私の逞しい顔を擦り付けてきた。

私は満足げに彼女の尻にキスし、手のひら...