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359話

「あっ、僕の乱暴な動きで思思の大事な場所を痛めつけてしまった。しかも思思も今は火照っていて、小さな手を伸ばして僕の一物を握ると、入り口へと導いてくれた。

「お兄ちゃん、大きすぎるから、優しくして」思思は僕の一物を片手では握りきれないほどで、それは硬く熱を持っていた。丽丽と過ごした数日間で、彼女のアソコは赤く腫れていたほどだ!

「ああ!んっ……」

思思が位置を合わせてくれると、僕は腰を一突きし、瞬時に彼女の中へ入り込んだ。

思思はその激しい攻めに耐えられず、小さな口を大きく開いて悲鳴を上げようとしたが、僕はすぐに彼女の唇を塞ぎ、声を押し殺させた。「思思、声を出しちゃダメだよ」僕は彼女の唇...