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340話

「あっ……」

趙麗麗の唇と舌のサービス、そして小さな手の愛撫による強烈な快感に、私は思わず腰を揺らし、口からの声はさらに大きくなった。

私がこれほど興奮している様子を見て、趙麗麗は棒を握り、再び努力して一気に私の亀頭を口に含み込んだ。瞬時に吸引力が増し、両頬が亀頭にぴったりと吸い付いていた。

趙麗麗の咥え込みがもたらす強烈な快感に、私の体は積極的に反応し、全身が硬直して震え、秘所を舐める舌の動きまでもが緩やかになった。

「んっ……ふぅ……」

趙麗麗は鼻の穴を大きく開いて息を荒げながら、亀頭全体を口に含み必死に吸い上げていた。

「ああっ……」

股間から伝わる快感に、私...