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325話

彼女はあまりに長いものが自分の胃にまで届くような感覚さえ覚えていた。

私は趙麗麗が与えてくれる心地よさを感じながら、自分の逸物に彼女が慣れるのもそう簡単なことではないと理解し、静かに彼女が適応するのを待っていた。同時に、腹部を緩めたり締めたりして、逸物が彼女の蜜壺の中で張弛を保ち、彼女が自分のものに慣れやすくなるよう促していた。

趙麗麗はしばらく震えていたが、自分の体の奥深くまで入り込んだ逸物が膨らんだり収縮したりしているのを感じ、私が彼女にこの大きなものに早く慣れさせようとしていることを悟った。彼女は私をちらりと見て、さらに頬を赤らめながらも恥ずかしさを押し殺し、できる限り自分の腹部...