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314話

「赵丽丽の艶やかで力なく漏れる甘い声を聞いていると、興奮が抑えられなくなった。急いで彼女の豊満な体を横向きに寝かせ、滑らかな太ももを抱え上げ、もう一方の太ももに跨がるように腰を下ろした。そして自分の剛直を支えながら、横体位で彼女の秘所に挿入し、腰を前後に動かして攻め立てた。

赵丽丽はまた艶めかしい声を上げ始めた。「また...奥まで...当たってる...あん...すごいわ...私...もう...イっちゃう...」

私は横から見下ろす赵丽丽の妖艶な顔に見入りながら、右手で彼女の柔らかな脚を抱き、左手では豊かで柔らかな胸を揉みしだいた。快感の頂点へと導くテクニックを駆使しながら、彼女の蜜壺に剛直...