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282話

私によって既に散々弄られていたのに、今このように私に秘所を見つめられていることが、趙麗麗には恥ずかしくて仕方なかった。だが、私を拒む気持ちもなく、ただ顔を横に向けて、私と目を合わせないようにするだけ。それでいて両脚はとても素直に大きく開き、私の愛撫に身を委ねていた。

美女の秘所をじっくりと鑑賞した後、私は口を近づけ、まず舌を伸ばして彼女の太ももの内側に飛び散った愛液を舐め取った。そして趙麗麗の秘所に口づけ、そこの蜜をきれいにしようとしたが、拭い取るどころか、むしろ愛液は増えていくばかりだった。

「あぁ……やめ……やめないで!」趙麗麗はこんな風に弄ばれたことがなく、気持ち良さはあるものの、心...