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228話

「孔泉!タバコ切らしたから、外で一箱買ってきてくれないか」

私はポケットにタバコを持っていたが、それでも孔泉に外へタバコを買いに行くよう命じた。

実はこれは暗に帰れという合図であり、同時に孔泉が先ほどの条件を受け入れたのか、最後の確認でもあった。

すると孔泉は顔を上げ、まだベッドの縁に裸で座っている田敏捷と私を一瞥し、眉をひそめた。

その時、私は自分の一物がまだ田敏捷の溢れんばかりの蜜壺に深く埋まったままだということに気づいた!

私は自分の能力に感心せざるを得なかった。射精してからこれだけ時間が経っているのに、まだ完全に萎えていないなんて。田敏捷の雪のように白い丸い尻に包まれ、私には...