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221話

「この淫乱女……そんなに大きな声で……殺してやる……」私は田敏捷の艶めかしい声に少し我慢できなくなり、両手で彼女の丸い尻を掴み、激しく攻め立て始めた。

私の紫がかった赤い武器が田敏捷の蜜壺を出たり入ったりするうちに、徐々にその武器に白い液体が付着し始めるのが見えた。そして激しい抽送が続くにつれ、その白い液体はどんどん増えていった。

浴室からは激しく速い打ち付ける音が響き、田敏捷の狂ったような喘ぎ声とシャワーの水音が重なって、浴室全体が極限まで淫靡な雰囲気に包まれた。

「気持ちいい……あぁ……最高……旦那様……すごいわ……」

私の懸命な攻撃に田敏捷は天にも昇る快感に溺れ、顔を紅潮させ、う...