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219話

私の武器はどんどん大きく、どんどん黒く、どんどん硬くなり、まるで今にも噴射しそうだった。

思わず田敏捷の体の下を見つめると、元々彼女の足首に座っていた丸い尻は今や持ち上がり、跪いた姿勢になっていた。細い腰は緊張したように引き締まっている。彼女もすでに相当興奮しているのだと分かった。

「ああ……ベイビー……すごいよ……」目から火が出そうなほど興奮して、思わず叫び声を上げながら、田敏捷をじっと見つめた。そして興奮して彼女を引き上げた。

「ベイビー!ほら!旦那さんが洗ってあげるよ!」

田敏捷を引き上げた後、手を引いて化粧台の鏡の前に連れていき、彼女を鏡に向かわせた。そして私は逞しく長く太い武...