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211話

田敏捷は今、懸命に唇を大きく開いたり閉じたりしながら、私の逸物の先端を一生懸命舐め回していた。彼女は宙に浮かぶような姿勢で、両手で私の尻をしっかりと抱え込み、小さな口で黒ずんだ肉棒を上下に咥え込んでいる。その味を心から愛しているかのようだった。

田敏捷は熱心に口で私の逸物を咥えながら、妖艶な瞳で色っぽく何度も流し目を送ってきた。

今の彼女からは、限りなく淫らな女性の雰囲気が漂い、奔放な色気を放っていた。

「この淫乱め……すごいぞ……もっと深く……」

田敏捷の小さな口の奉仕に全身が心地よくなり、私は両手を伸ばし、重力で垂れ下がり激しく揺れる彼女の胸の双峰を掴んで揉みしだいた。

「あなた...