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210話

「あなた……もう我慢できない……おちんちんが欲しい……あなたに触ってほしい……あなた……下がむずむずする……あなた……欲しいの……」

何度も挑発された末、田敏捷はついに我慢できなくなり、私の武器を入れてほしいと積極的に求めてきた。

「それはダメだよ、僕はまだ興奮してないし!ほら……」

私は田敏捷の切なげな懇願を見ても動じず、むしろ笑いながら実はすでに勃起して興奮している自分の武器を軽く揺らしてみせた。

「あなた……もう……こんなに大きくなってるのに、まだ……んっ……もう知らない……」田敏捷は彼女を魅了する武器を見てさらに興奮し、私がのんびりと図々しく振る舞うのを見て、思わず悔し...