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150話

「僕の砲身が激しく義母さんの花園を突き、下品な言葉で尋ねた。「義母さん、気持ちいい?好き?」

「イケナイ人ね……すごく気持ちいいわ……もっと激しく突いて……あぁ、すごく気持ちいい……ああっ……義母、死んじゃいそう……」

義母さんは私に突かれながら丸みを帯びたお尻を揺らし、徐々に後ろへと突き出して、私の砲身のピストン運動に合わせて、お尻を高々と持ち上げ、真っ直ぐに後ろへ押し出した。

私は手を義母さんの艶やかな菊の花に伸ばし、その暗赤色の花びらを力強く刺激した。すると義母さんの体が一瞬震え、蜜を溢れさせそうになった。敏感な菊の花からの刺激に目を白黒させ、お尻の動きがさらに激しくなった。

両...