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149話

「あ……パパのおかげで娘……気持ちいい……娘……すごく気持ちいいよ……」大きな宝物は私の砲火で頭が酸欠状態になり、私が何を言っても素直に従うだけだった。

「いい娘だ、本当にパパのいい娘だ、パパはこんなに言うことを聞くいい娘を可愛がるのが大好きなんだよ!」私は動きながら呟いた。

「素敵なパパ……上手すぎる……娘がもう裂けそう……早く……素敵なパパ……愛しいパパ……早く娘を可愛がって!」

大きな宝物は自らの丘を懸命に突き上げ、私の砲火を迎え入れる。「パパ……早く私を……」

「パパ……早く……早く……早く娘を……お嫁さんがもうイキそう……愛しいパパ……お嫁さんをイかせて……」

私は両手で大...