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133話

彼女は淫らに臀部を後ろに突き出し、甘い声で喘いだ。「あぁ……あなた……早く……もっと激しく……心の……おまんこ……激しく……早く……心は……イキ……イキそう……あなたに……して欲しい……」

私はその一声一声の淫らな喘ぎ声に刺激され、獣性が爆発した。一回一回と激しく腰を打ち付け、速さも強さも増していく。花径を激しく突き上げ、深く深く突き入れながら、臀部にぶつかる腰の音が「パンパンパン」と鳴り止まない。

楚如心の艶やかな体は激しく前後に揺れ、髪は乱れ、豊かな胸が前後に揺れ動いていた。

私は手を伸ばし、強く揉みしだきながら、下半身で激しく抽送し、一突きごとに花芯まで届いた。

快感に包まれた楚...