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第890章

「あなたって本当にバカね」アリスはワンディの胸元に倒れ込み、自分の柔らかな胸でワンディの心臓の鼓動を感じていた。ワンディもまたアリスの二つの大きな柔らかさと弾力を感じ取っていた。これほどの重傷を負っているのに、下半身は硬くなってしまっていた。

「ワンディ、ほら見て、またそうなっちゃって」ワンディの硬く大きくなったものが自分の柔らかく湿った場所に当たっていることを感じ、アリスは恥ずかしそうにワンディを軽く叩いた。

しかしアリスはどこかへ行くことなく、依然としてワンディの上に横たわったまま、彼に好きにさせていた。今やアリスは自分をワンディの女だと思っていたので、彼に少し甘えるのも当然だと感じて...