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第869章

「おばさん、気持ちいい?」王迪は姚水英の耳元で甘い言葉を囁いた。

「おばさん、あなたにめちゃくちゃにされて死にそうよ。王迪くんはどう?おばさんに教えて」

「俺も最高だよ」王迪はそう答えると、突然姚水英の両足を持ち上げ、一気に下から突き入れた。ぴちゃっという音と共に、姚水英の愛液が勢いよく溢れ出した。姚水英は再び王迪の攻めに無限の悦びを感じ始め、王迪もすぐさま興奮して姚水英の体内で激しく動き始めた。

姚水英を完全に征服し、彼女の体から力が抜け切ったとき、王迪はまだ服を着ていない雪のように白く柔らかな体の姚水英を抱き上げ、彼女自身のベッドに寝かせた。このとき姚水英はすでに絶頂後の紅潮が全身を...