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チャプター 564

王迪は小玉が徐々に求めてきていることを察し、彼女の胸に口づけを続けながら、一方の手をゆっくりと小玉の秘部へと伸ばしていった。

ちょうど正午で、誰もが自分の家で食事をしている時間だった。大きな瓦葺きの家の周りには誰一人いなかった。

王迪と小玉の二人は部屋の中で愛を深め続けていた。

「あっ」王迪の手が小玉の秘部に触れた瞬間、小玉はもう心の渇きに耐えられず、大きな声で叫んでしまった。

小玉の声を聞いた王迪は興奮して、雪のように白い小玉の体に覆いかぶさり、水蛇のように艶やかな彼女の体をきつく抱きしめた。小玉の体を奥へと移動させ、王迪は彼女の上に這い上がった。

「んん」王迪が自分の上に乗ってく...