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第504章

「義姉さん、あなた、どうしてこんな良いものを着けてるの?」初めて琳香が下着を着けているのを見つけ、王迪はとても新鮮な気持ちで下着の縁から覗いている部分を見回した。

「どうしたの、あなたの江紅ちゃんが着けるのはいいのに、義姉さんが一度着けちゃいけないの?」琳香は王迪の頭を抱き寄せ、彼女の胸に顔を埋めさせた。

「そんなことないよ、王迪すごく好きだよ」淡いブルーの下着を開き、王迪の手が横から滑り込み、琳香の雪のように白く柔らかな胸をしっかりと握った。

「王迪、後ろで、義姉さんのブラを外して」胸を触られた琳香は深く息を吸い、体を後ろに反らせながら、焦れったそうに王迪のもう片方の手を引っ張って背中...