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チャプター 408

「王迪は基本的に抵抗を諦めていたが、それでも奥に行きたくなかった。

王迪は青春期真っ只中とはいえ、自分なりに身を慎んできたのだ。これではあまりに割に合わない。少なくともまともな女性を見つけるべきだろう!

娼婦はそんなことはお構いなしだった。王迪が奥に行かないなら、そのままソファーでやるつもりだった。やってしまえば、金を払わないわけにもいかないだろう?

女の手つきは容赦なかった。王迪の硬くなったものをしっかりと掴んで動かし始め、もう片方の手で自分の秘所を弄り始めた。外のスカートを脱ぐ暇もなく、直接パンティーを引き下ろした。

彼女のパンティーはピンク色で、桃花沟ではこんなものを着ける女性は...