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チャプター 407

二人の女性は外着を脱ぎ捨て、下着姿だけになったが、楊窯子はまだ満足していないようだった。

「こっち来い、見せてもらおう!」

二人の女性が一緒に近づくと、楊窯子は女性のブラを引っ張り、中を覗き込んでから満足げに頷いた。

この男は前に懲りていたのだ。以前ある女性のところに行って個室に入り、服を脱いだ後でその女性の乳首がないことに気づいた。どこかの非道な男に噛みちぎられたのだろう。

部屋に入って服を脱いだら、そのまま行為をしなくても金を払わねばならない。それとも最初に外で品定めするか。これが柳樹鎮のルールだった。

仕方なく、楊窯子は前回目を閉じて事を済ませ、最後の瞬間でも半分しか発散できず、全く爽快...