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チャプター 385

「ハハハ、趙兄貴、この苗苗は、もちろん最高ですよ。そうだろう、苗苗!」

王迪は大きな手で時苗の丘陵に触れながら言った。

この女、服を着ている時と脱いでいる時では、まるで別人のようだ。

今の時苗のように、服を着ている姿は逆に特別な期待感を抱かせる。時苗の衣服の下に隠された風景を覗き見たくなるような。

王迪は抱き寄せた時苗の襟元に手を滑り込ませ、中で彼女の丘の一つを掴み、優しく揉みしだいた。

彼らの言葉が落ちるか落ちないかのうちに、楊徳勝が一人の娘を抱えてKTVの入り口から入ってきた。「ハハハ、みんなもう戻ってきたのか。さすがは早撃ちだな!」

「私はもう年だがね、でもほら、ディディのやつは、お...