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チャプター 381

王迪が話した瞬間、大きな手が苗苗のショートパンツの中に滑り込み、その花園を二、三度かき混ぜた。

苗苗はいつも濡れることがなかったが、今日は王迪とこうして親密になった結果、下の方がすでに洪水のように溢れ始めていた。

肩のTシャツは王迪の大きな手の動きによって、すでにずり落ち、半分の肩と中の黒いストラップが露わになっていた。

王迪は一気に苗苗の細い腰を抱き寄せ、大きな口で苗苗の小さな唇をくわえた。

柔らかい。少し温かさと甘さを帯びている。

これは王迪が高校生の頃、何度も何度も苗苗と親密になることを空想していたことだった。まさかこんな状況で王迪の夢が実現するとは思ってもいなかった。

王迪の女性を挑発...