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チャプター 373

周呉は普段あまり発言しない方だが、道路整備の話になると、周呉もかなり賛同の意を示した。

王迪は身をもじもじさせながら、「苗おばさん、こんなの良くないですよ」と言った。

口では遠慮がちに言いながらも、王迪の大きな手は躊躇なく苗翠花の豊かな胸に伸びていた。

「この子ったら、純粋ぶって」

苗翠花は自分の胸を突き出し、王迪に思う存分揉ませた。

苗翠花は王迪の魔の手を楽しみながら、小さな手を王迪のズボンの中に滑り込ませ、彼の大きなものをつかんで扱き始めた。

「あら、迪迪、ここもこんなに大きくなって、女が恋しいんじゃない?あっちに行きましょ、おばさんが女の味を教えてあげる!」

苗翠花は頬を赤らめ...