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チャプター 372

王迪のあの大きな逸物が王大丫の下の小さな口に完全に納まった瞬間、彼女は全身の力が抜けるようにベッドに崩れ落ち、気を失いそうになった。

「でも、どうして私の部屋に?あっ…優しくして…」

王迪は大きな手で王大丫の露わになった二つの丘を優しく揉みながら、唇で彼女の目尻の涙を優しくキスした。

「一人で部屋でこんな映画見てるくせに、鍵を外に置いたままだったら、誰でも入れるじゃないか」

王迪が腰を動かし続けると、時折感じる快感に王大丫は思わず声を上げそうになった。

しかし王迪が少しずつ前進するたびに、王大丫の下からは断続的な痛みが走った。

王迪は明らかに自分の下にいる王大丫の体が一瞬ビクッとす...