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チャプター 316

浴室での刺激に、王迪はいつも以上の高揚感を覚えていた。

浴室内を見回した王迪は、洗面台を見つけると、片手で叔母さんの丸みを帯びた尻を抱き寄せ、もう片方の手で洗面台の歯磨き粉などをすべて床に払い落とした。

そして王迪は叔母さんの柔らかな体を洗面台の上に乗せると、自らの硬く張り詰めたものを突き出し、ドクンドクンと叔母さんの太腿の間に打ち付け始めた。

「いち、に、さん、し、に、に、さん、し。姿勢を変えよう」

王迪は動きながら掛け声をかけ、叔母さんの声と重なり合い、まるで美しい協奏曲のように浴室に響き渡っていた。

「あぁっ...んっ...」

十数分後、長く満足げな声とともに、いつもは穏やかで優し...