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チャプター 315

張可瑶の小さな口の中の舌と王迪の大きな舌とが絡み合い、胸の丘は二人が強く抱き合うことで形を変えていた。

叔母さんは身長が百六十センチほどだったが、全く重くはなかった。王迪は叔母さんを抱きしめ、両手で豊満な尻を掴みながら前後に動かし、叔母さんの耳元で囁いた。「叔母さん、迪迪の攻めは気持ちいい?」

王迪はそう言いながら、大きな手を叔母さんの下半身へと伸ばし、指を中に入れてかき回した。

王迪の下での動きを、張可瑶はしっかりと感じ取っていた。秘所からの蜜は太ももを伝って大きく広がっていた。

叔母さんはもはやキスどころではなく、両足を持ち上げて王迪の逞しい腰に絡ませ、小さな尻を王迪のリズムに合わ...