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チャプター 301

「手を放して欲しいなら、叔母さんの胸を味わわせてもらうよ」王迪はそう言いながら、軽く唇を杨倩の柔らかな唇に触れさせた。杨倩の体は一瞬にして王迪の腕の中でとろけてしまった。

「死にたいの?迪迪、ここには人がたくさんいるわよ。やめて」真昼間だというのに、杨倩の庭には大きな道が面していて、時々通行人が通り過ぎる。杨倩は内心ひどく緊張していた。

「叔母さん、やめてだなんて言いながら、ここはもう濡れてるじゃないか」

王迪はそう言いながら、中指を杨倩の秘所に差し入れ、中で軽く動かした。杨倩の口からたまらず何度も甘い声が漏れた。

王迪のその指の動きは、杨倩を一気に天にも昇るような快感へと導いた。杨倩は...