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第287章

「芳ちゃん」は足つぼマッサージ店で働いているが、張田東にそう呼ばれるのは好きではなかった。

しかし昨夜から、彼女はこの張田東という男が彼女をそう呼ぶことに執着しているように感じていた。

お客様は王様なのだ。芳ちゃんは素直にソファーに腹ばいになり、ピンク色の柔らかいお尻を持ち上げ、両足を開いた。

たちまち、芳ちゃんの秘所の細い割れ目と黒い陰毛が張田東の目の前に晒された。

本来なら、芳ちゃんのような多くの男に抱かれてきた女性の秘所は、黒ずんでゆるゆるになっているはずだ。

しかし張田東は昨夜、自ら確かめたのだ。芳ちゃんはピンク色で瑞々しいだけでなく、信じられないほど締まりが良かった。

その感触は、ま...