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第249章

王迪の大きな手は蒋倩儿の二つの山峰と何度も親密に触れ合い、蒋倩儿はすっかり息を荒げていた。

王迪はこっそりと蒋倩儿の胸元に視線を送った。間違いなく36Dだ。さっき自ら確かめたばかりだった。

あの魅惑的な香りに誘われ、王迪は堂々と再びその胸に手を伸ばしたい衝動に駆られた。だが、これが柳菲の母親だと思い出し、必死にその考えを抑え込んだ。

蒋倩儿はただ大人しくそこに立ち、王迪に長い間もてあそばれていた。

王迪の指が蒋倩儿の胸に触れるたび、彼女の体は小さく震えた。

時折、蒋倩儿は意図的に体をくねらせ、自分の胸が王迪の手に触れるようにしていた。

しかし、王迪がこれほど長い間ストラップを直せな...