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チャプター 235

「あ、ディディ、来ちゃうわ!」叔母さんは背筋を伸ばし、その長く美しい脚を開き、両手で王迪の腰を抱きながら激しく突いてほしいと合図した。

王迪は一瞬驚いた。叔母さん、もうイクの?

だが次の瞬間に理解した。自分の刺激で叔母さんが昂ぶりきったのだ!

そう思うと、下で身をくねらせる叔母さんを見ながら、王迪は素早く腰を動かし始めた。一突きごとに強く、叔母さんに自分の存在を完全に感じさせるように。

王迪が十回も腰を動かさないうちに、叔母さんは低い声で喘いだ後、まるで泥のように力なくベッドに崩れ落ちた。

王迪はそのものを叔母さんの中から抜き出し、強く脈打つ白濁液を全て叔母さんの白い腹部に注ぎかけた。...