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第二十三四章

「ディディ、もうやめて。昨日はもうダメだったじゃない?この二日間はちゃんと休んだら?」

張可瑤は昨日の午後のことを思い出した。王迪のあそこはぐったりして、まったく硬くならなかった。

この機会に張可瑤も少しゆっくり休みたかった。ここ数日間、一日に王迪に三、四回も求められて、全身の骨がバラバラになりそうな気分だった。

「誰が言った?おばさん、触ってみる?」王迪はそう言いながらおばさんの前に半跪きになり、両手を自分のズボンに入れた。張可瑤は手を伸ばして王迪の硬くなったものをつかんだ。

昨日まではぐったりしていたのに、今は鉄筋のように固くなっていた。

「あら、ディディ、これはどうしたの?」張可瑤は昨晩...