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チャプター 231

「ねぇ、もう少しからかってみようかな」と王迪が思っていたところで、叔母さんは我慢できなくなった。

一方の手で王迪の硬くなったものを掴むと、自分の下半身へと導いていく!

張蘭はすでに十分に濡れていて、叔母さんが王迪のそれを花園の入り口に当てた瞬間、王迪が腰を動かす前に、叔母さん自ら下から小さな丸い尻を持ち上げてきた。

「ずぶっ」という音とともに、王迪は自分のものが柔らかく温かい小さな口に咥えられるような感覚に襲われ、その締め付けの感覚に、思わずその場で果ててしまいそうになった。

王迪は慌てて自分のものを少しだけ引き抜き、その激しい感覚をなんとか和らげた。

「早く、ちょうだい、迪迪」叔母さんは口を...