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第二十五章

王迪が王長順の家の庭から顔を出した時、彼の両目は柳千華の足の間にある紫色の小さなパンティーに釘付けになっていた。

柳千華も困ったものだ。しゃがんで洗濯をしているくせに、こんな超ミニスカートを履いているなんて。

しかも太ももを大きく開いて、下の景色が丸見えになっている。

「柳おばさん、洗濯ですか!」王迪は柳千華が自分の存在に気づいていないと思い、彼女の前に立ってから挨拶した。

実は王迪が知らないことだが、彼が庭から顔を出した瞬間から、柳千華は彼の存在に気づいていたのだ。

王迪が自分の下半身をじっと見つめているのを感じ、柳千華の心はヒリヒリと熱くなった。下の方がムズムズして、不思議と王迪にそうやっ...