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チャプター 211

「ディディ、叔母さんはあなたが好きよ。あなたを見ると、もう我慢できないの」張蘭は艶めかしい吐息と共に王迪に語りかけた。それはまるで冬の日に差し込む一筋の炎のように、瞬く間に王迪の胸の内に眠る情熱に火をつけた。

王迪は叔母さんの艶やかな唇を見つけると、一気に張蘭の小さな口へと唇を重ね、大きな手で叔母さんのショーツを脇によけた。

一本の指が叔母さんの秘所へと忍び込み、そっと掻き回すと、張蘭は小さな口を開いて王迪の舌を迎え入れ、思うままに絡め合わせた。

二つの小さな手が王迪の体を無造作に撫で回し、そのうちの一つが王迪の硬く大きくなったものをぎゅっと握った。

「ディディ、大きすぎるわ。私のあそ...