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チャプター 205

楊倩はもう声を上げて叫びたくてたまらなかったが、朝は次々と畑仕事に出かける人がいるため、叫ぶわけにはいかなかった。心の中では何とも言えない快感に浸りながらも、必死に我慢するしかなかった。

王迪はあの滑らかで締め付けるような感触を見つけ、楊倩の体の上で素早く動き始めた。大きな口は絶えず楊倩の双丘や小さな唇に熱いキスを落としていく。

肌に与えられるその刺激に、楊倩の下の方は蛇口から水が溢れるように、とめどなく濡れていった。

王迪が上で動き始めてから三分と経たないうちに、楊倩は絶頂が近づいてくるのを感じた。「迪迪...早く...あぁ、叔母さんもう来ちゃう...」

そう言いながら、叔母さんは両...