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チャプター 204

しかし楊倩の下はまったく濡れていなくて、何の感覚もなかった。

だが今朝、王迪を見た瞬間、楊倩の下はたまらなく濡れてしまったのだ!

「おばさん、何をするつもりなんですか?」王迪は楊倩に寝室へ直接引っ張られた。

しかも楊倩は部屋に入る時、居間のドアを少し閉めたのに、王迪はわざとわからないふりをして尋ねた!

「この小僧、昨日おばさんを抱いておいて、今日はもうおばさんの良さを忘れたっていうの!」楊倩は笑いながら叱りつつ、手を伸ばして王迪のズボンの中の硬くなったものを掴んだ。

「おばさんここが疼いてるの、早くおばさんを突いてちょうだい」楊倩は王迪のたくましいものを二度握りしめ、その変化を感じると、自らズ...